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キャドラボのトレーニングは通常のCATIA V5のトレーニングとは異なります。
設計者はますます忙しくなり、トレーニングのための日数を確保するのが難しくなってきています。一方でCATIA V5の操作を習得するためにはまとまった時間が必要なのもまた事実です。キャドラボのトレーニングはその現状を十分に認識してデザインされています。
特徴その1:参加スタート時点を選べる「フリー・ポイント・スタート(FPS)制」
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V54EEの標準的なコースは3.5日です。それぞれの日にそれぞれの内容が終了して、次の日にまたぐようなカリキュラム設計を避けています。このことはどの時点からでもトレーニングに参加できることを意味しています。もうすでにわかっている内容の日は参加する必要がありません。もちろんトレーニング料金も安くなります。
最初の半日は「3次元とはなにか?」を学んで、3次元設計の有効性や危険性について把握します。たった半日のトレーニングですが、一般的な雑誌や書籍にはない3次元設計のノウハウや落とし穴がぎっしりと詰まっています。CATIA V5の新しい使い方や3次元設計運用のヒントを見つかるかも知れません。3次元をよく理解されている方にも新しい視点を提供できることを期待しています。
2日目と3日目はCATIA V5の操作を中心にトレーニングを進めます。マウスの使い方からコマンドの意味まで懇切丁寧にトレーニングします。我々が大切にしているのは、その操作やコマンドの意味です。通常の講習会では、コマンドの機能を説明することに多くの時間を使いますが、我々は概念や意味を大切に思っています。そのコマンドの意味や概念を理解することによってエラーが起こった場合、他にどんなアプローチがあるのか、その対処法を考える基本概念を培うことができるようになります。2日目と3日目のトレーニングが終わると、CATIA V5を使って部品を作りアセンブリを構築することができるようになるでしょう。
そして最終日の4日目。このパートはV54EE特有の機能を習得します。V54EEのStandard版に搭載されている樹脂製品設計機能(FM1)と板金製品設計機能(SM1)をはじめ、CR-5000 Board Designerとのインターフェイス・ワークベンチであるBoard Interchangerも習得します。
このように受講者各自の知識と実力と興味にあわせて、トレーニングのスタート・ポイントを選択することができます。
特徴その2:モチベーションを高める工夫の数々
一般的なトレーニングではテキストが製本されており、そのテキストにしたがって講習会が淡々と進められていきます。しかも内容はコマンドと操作方法がほとんどです。これでは受講者はモチベーションをキープするのが大変です。それはコース内容の設計についても責任があると考えています。
受講者がモチベーションをキープできるように、キャドラボの教育には数々の工夫が凝らされています。
まずテキストはキャドラボの完全なオリジナルです。コマンドの説明ばかりではなく、コマンドの意味やエラーへの対処法についても説明しています。このテキストの構成はユニット化されていて、一種のリズムを感じながら受講することができます。初日に受講者にカラのバインダーが配布され、講義の各チャプターの冒頭にそのチャプターのテキストが配られます。最初はカラだったバインダーが講習が進むにつれてテキストがスタックされていきます。
講師の話しを聞くレクチャー部分と、実際にV54EEを操作する実習部分がバランスよくデザインされており、モチベーションをキープしながら受講することができます。
オリジナル・コンテンツとオンサイト・トレーニング
お客様が希望するトレーニングのゴールによっては、オリジナルのコース・ウェアを作成する必要があります。お客様の製品を実習のモデルにしたり、お客様が使っている設計用語を取り入れたコース・ウェアをデザインし提供することが可能です。標準的なトレーニングに比べ、より深い理解が可能となります。
受講者の人数によっては、お客様の会社の会議室を講習会の会場にして出張トレーニングを行なうことも可能です。お客様サイドで実習マシンの準備が大変な場合には、キャドラボでV54EEをセットアップしたノートPCを準備することも可能です。お客様は場所と机、椅子などを準備していただくだけです。
このようにキャドラボはお客様がV54EEを習得し有効にお使いいただけるよう、フレキシブルなトレーニングをご用意いたしております。
